自分で申請することのデメリット 古物商許可申請代行サポート

特別レポート(その1) ~ご自分で申請することのデメリットとは~

  

古物商の許可といっても許可証の取得までに警察署との交渉打合せを必要と致します。

初めての方は当然ご存じないことだと思いますが、私達専門の行政書士であっても許可証取得までに出頭及び電話等を含めて平均3回以上は交渉打合せを行っています。

お客様に1回の申請で確実にご取得頂くためにこれだけの回数を費やします。

さらに、各警察署におけるローカルルールや古物区分によってはそれ以上かかることも普通に

珍しいことではありません。

中古車やバイク商では盗難品流通率の高さから要件が更に厳しくなります。

また、警察署は電話等での確認には中々応じてくれず出頭を求められることも多くあります。

さらに、住民票や身分証明書等の行政からの書類の取寄せにも状況により数パターンありますので注意が必要となります。

つまり、古物商許可の申請は予想以上に時間・労力・ストレスのかかる許可の1つなのです。

 

古物商許可の取得までに時間・労力・ストレスがかかってしまう原因が主に5つあります。

それは・・・

① 申請書類が難解で十分な説明書が存在しないため、1発作成は至難の業であること。

② 各警察署独自の要求書類にはマニュアル(書き方の説明)がないこと。
 (実例)「事業報告書」「専門的に扱えることの疎明書」「株主総会議事録」などなど
  実際に要求されることがあります。

③ 普段接することのない警察署との打合せを何回も行わなければならないこと。

④ 住民票や身分証明書等の行政からの書類取寄せ方法が分からない。
  また、行政が平日の夕方までという時間制限があるので中々行く時間が取れないこと。

⑤ 面倒だからと言って専門家に頼むと経費がかさんでしまうこと。

しかし、現実にはこの5点を除外してストレス無しで申請することは難しいでしょう。

そこで、せめてこのストレスだけでも解消しようと専門家に依頼されることと思います。

 

お客様からご依頼頂く際に、よく頂くお言葉は「警察署とのやりとりに疲れてしまって・・。最初からお願いしてれば良かった。」

事実、本当によくお伺い致します。中には言い争いに発展してしまったとかも・・。

すでに進めておられる方も、まだこれからの方も当事務所をご利用頂ければ、ストレス無く、しかも格安でらくらく取得が可能です。

その理由は次の5点に集約されます。

  • 書類作成は当然ソフト入力で仕上げます。美しく完璧な書類をご提供できます。
    当事務所では申請書類は書類作成ソフトで仕上げますので、きれいで、分かりやすく警察署の担当官にも安心して審査されるように配慮しております。
  • 警察署との交渉確認は当事務所が全て代行致します。
    ご申請までの一番ストレスのかかる場面は、どのプランも警察署とお客様の会話回数”0回”です!不要な労力、お時間、ストレスをお掛け致しません。
  • ご申請前後の相談サポート体制を重視!お客様を強力にサポート致します。
    ご依頼頂きましたお客様からのご相談は全て無料でお伺い致します。
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    ※警察署手数料19,000円は納付後は返金されませんのでご注意下さい。
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